西宮市にある産婦人科・乳腺ドックのまりウィメンズクリニック

まりウィメンズクリニック

〒662-0045
兵庫県西宮市安井町5-14 夙川フロントビル3F

0798-39-0777

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産婦人科

子宮・卵巣の疾患

子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣腫瘍(卵巣のう腫)、子宮脱など検査から治療まで行っております。

子宮筋腫

子宮筋腫は子宮の筋肉内にできる良性の腫瘍です。筋腫の育つ場所や大きさにより、現れる症状が異なります。ほとんどの場合、経過をみることとなりますが、重度の貧血を認める場合など症状に応じて薬物療法、手術療法が必要になることもあります。

子宮内膜症

子宮内膜症は子宮内膜あるいはそれに似た組織が子宮内部以外の場所で発育してしまう病気で、月経痛などの原因となります。近年増加傾向にあるといわれています。まずは低用量ピルなどの薬物療法を行うことが多いですが、進行した場合は手術療法が必要になることがあります。

卵巣腫瘍(卵巣のう腫)

卵巣腫瘍(卵巣のう腫)は卵巣の内部に液体などがたまる腫瘍です。まったく自覚症状がないことも多いです。前述の子宮内膜症による場合はチョコレートのう腫とも言われ、サイズが小さいものはまず低用量ピルなどの薬物療法を行います。その他髪の毛や油などが入った皮様嚢腫など、様々な種類があります。
腫瘍の内容や大きさによっては、手術療法が必要になることもありますが、良性の場合は腹腔鏡下手術を試みることが多くなっています。

子宮下垂・子宮脱

子宮下垂・子宮脱は出産や加齢に伴い、子宮をささえる組織が緩むことで、子宮が腟の方向に下がってくる病気です。自覚症状のない軽度のものは骨盤底筋体操などしながら経過をみることとなりますが、進行した場合には、ペッサリー挿入による整復を行います。

婦人科がん・乳がん検診

婦人科がん(子宮頚がん・子宮体がん・卵巣がん)

子宮がんには子宮頸がんという子宮頚部(子宮の入り口付近)にできるがんと、子宮体がんという子宮体部(子宮の奥)にできるがんがあります。当院ではどちらの検診も可能です。進行するまで自覚症状がでにくいといわれている卵巣がんについては、超音波検査などでチェックいたします。

乳がん

乳がん検診は自覚症状のない方を対象に、マンモグラフィ検査と乳腺超音波検査を行っております。完全予約制ですので、お電話にてご予約ください。
自覚症状のある方は保険診療となりますので、当院と同じグループ院である『平井クリニック』をご紹介させていただきます。

料金に関しては >>自由診療ページ

月経(生理)の異常

月経周期の異常(月経不順)

月経周期とは月経がはじまった日から次の月経の前日までの日数をさし、正常は25日~38日です。
月経周期が39日以上90日以内を希発月経、90日以上停止している場合は続発性無月経といいます。
月経周期が24日以内で頻繁に月経が起こる場合は頻発月経といいますが、多くは無排卵が原因です。
どちらもまずは原因となる疾患がないかを検査し、挙児の希望があるかどうかを考慮して、ホルモン治療(カウフマン療法)などを行います。

月経量の異常

過多月経は通常、月経周期は正常で、月経血量が異常に多いことをいいます。
月経血量が多いのかを自分で判断することは難しいかと思われますが、「月経時に大きな塊が何度も出る・ナプキンを頻回にかえなくてはならない」「貧血を指摘された」があれば、ご相談いただくことをおすすめします。
原因としては子宮筋腫、子宮腺筋症などの疾患がある場合と、特に疾患がなくても月経量が多いこともあります。まずは原因となる疾患がないかを確認し、疾患があればそれに対する治療、ホルモン治療(低用量ピル・黄体ホルモン内服・子宮内黄体ホルモン放出システム留置)などを行います。

低用量ピルに関しては >>自由診療ページ

月経周期に伴い現れる症状(月経困難症・月経前症候群)

月経困難症とは月経期に起こる下腹部痛・腰痛などの疼痛や、吐き気や嘔吐などが強く認められることをいいます。
子宮内膜症や子宮筋腫などの疾患が関係する場合(器質性)と、特に病変が見当たらない場合(機能性)があります。
若年者には機能性の場合が多く、子宮筋の過収縮などが原因と言われています。多くは年齢とともに症状が変化していきますので、まずは鎮痛薬による対症療法を行い、それでも軽快しない場合はホルモン治療(低用量ピル)を行います。
月経前症候群とは月経前に身体的には頭痛・むくみ・下腹部膨満感など、精神的にはイライラ感・不安感・集中力低下など、様々な変調をきたすことをいいます。症状の改善には、漢方薬やホルモン治療(低用量ピル)を行います。

低用量ピルに関しては >>自由診療ページ

帯下(おりもの)の異常・性感染症

帯下(おりもの)は女性性器から出るさまざまな分泌物の総称です。月経周期に伴って、分泌量の増減はありますが、細菌や真菌(カンジダ)などさまざまな原因により、異常が現れます。おりものの量が多い・色が変わった・匂いが強い・外陰部のかゆみを感じるなどの症状があれば、ご相談ください。また、性感染症(クラミジア、ヘルペス、尖圭コンジローマ、トリコモナス、淋菌)に感染した女性でも、おりものに変化が見られることがあります。パートナーと同時に治療をお受けになることをおすすめいたします。

更年期障害

閉経をはさんだ更年期に起こる心身のさまざまな不調が更年期障害です。主な症状はのぼせ・ほてり・手足の冷え・不眠・不安感などですが、症状の出方はさまざまです。漢方治療、ホルモン補充療法(HRT)、プラセンタ注射など症状にあった治療を行います。ほとんどの治療は保険適用となります。

妊婦検診

当院は分娩を取り扱っておりませんが、主に妊娠初期の方の診察と妊婦検診を行っております。妊娠中に起こるさまざまな身体的悩みの相談もお受けいたします。
妊婦健診費用助成券の利用も可能です。

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不妊治療

そろそろ妊娠したいが、なかなかできないなと思ったら、まずご相談ください。
はじめに妊娠の支障となる病気がないか診察し、じっくり相談しながらすすめていきます。
おもな検査としては、ホルモン検査(血液検査、月経中と高温期)、通水検査、精液検査を行っています。
まずはタイミング指導(超音波検査で卵胞の発育を観察し、排卵日を推定します)を行っております。 体外受精などの不妊治療が必要となった場合は、専門病院へご紹介いたします。

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避妊相談

低用量ピル、緊急避妊ピルの処方は随時可能です。内服中は年に1回の血液検査とがん検診をおすすめしています。
IUD(子宮内避妊具)も取り扱っております。

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人工妊娠中絶手術

残念ながら、手術を受けるという選択をせざるを得ない場合、当院では母体保護法に基づき、院長が責任をもって対応させていただきます。 基本的には前日に前処置し、日帰り手術を行います。(術後、通院が必要な場合がございますので、お問い合わせください。)

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各種ワクチン接種

すべて予約制ですので、お電話にてご予約ください。

子宮頸がん予防ワクチン

子宮頸がんはHPV(ヒトパピローマウイルス)の性交渉による感染が原因で起こります。がんの原因となる発がん性HPVの中でもHPV16型、18型の2種類はその他の発がん性HPVに比べて特に子宮頸がんになりやすく、これを予防するものが現在の子宮頸がん予防ワクチンです。副作用について大きく報道され、現在積極的な推奨は控えられている状況ですが、その有効性と接種による副反応が起こるリスクを十分にご理解したうえで、ご希望のある方に接種を行っております。

その他の予防接種

風疹・麻疹ワクチン、水痘ワクチン、おたふくかぜワクチン、インフルエンザワクチン(季節性)を行っております。

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